たらればもしもしこんばんは。

これは私の愚見、妄想、自伝、7割方はフィクションです。パフォーマンスです。真に受けてはいけません。

ゆめにっき2

 

昨晩、久方ぶりに変わった夢見たので忘れないうちに書いときます。

 

0時半頃から回復体位の体制で右半身下でした。

入眠が1時前後で3時半くらいまで見てた夢です。

 

 

サイコホラーの映画見てて何となく不安な心持ちのまま目を閉じて20分くらいじっとしていたら

街とか電車の中の雑踏に似た色んな声とか音とかが押し寄せてきて

体が硬直してきました。

 

あー夢見るんかな、それともあれか、脳だけ覚醒してて怖いの見えちゃうやつかな?とか構えてたら

 

僕の体が溶けはじめました。(マジで)

 

 

ブワーって溶けて

液体から気体みたいになって

光のつぶつぶの集合体になって

ズオーっとお空に上がっていきました

 

 

地球の大気圏を超えた頃に

何故だか意識すると自分の体のイメージが戻って

 

 

 

んー文章だとあれだな伝わんねえわ

映像作る技術ほしいなぁ

 

 

なんかこういい感じの場所まで辿り着いたなぁ

とおもったら

今までの死んだ人が次の命を待ってる状態

みたいな光の玉みたいなやつに吸い込まれました。

 

 

で、気づいたら2年前死んだばあちゃんの家の布団で寝てました。

 

でもなんか視界が変で、部屋の中が真っ暗だけど真っ赤で

外に出ても空がうす紫色だったり

コンクリートショッキングピンクだったり

ずっと牛の鳴き声みたいなの聞こえてくるし

 

 

なんか嫌だなぁ嫌だなぁ(稲川淳二)

って思ってたら

 

はるちゃんはもう帰ったほうがいいよーってばあちゃんに言われて

 

 

気づいたら友達の部屋に泊まってる今の俺のところに意識が戻ってました。

 

 

 

なんだったんだろうね

 

 

グラタン食べたい

🦔🦔🦔

 

 

 

ヤマアラシという、体に針のような毛を持った動物がいます。

 

冬の寒さに震えていたヤマアラシは、 お互いに温め合おうと体を近づけました。

ところが近づきすぎると、お互いのとげが相手を刺すので痛くて近づけません。

 

そこでいったん離れるのですが、寒くてたまらないので、また近づきます。

するとまた、お互いのとげが刺さって傷つくのです。

この繰り返しを通して、ヤマアラシはお互いに程よい距離を見つけたという話です。

 


私たちは、独りでいると寂しいので誰かを求めます。

ヤマアラシが仲間を見つけて近づいたように、自分と気の合う人や、話が合う人に近づいていきます。

 

ところが、近づき過ぎると、相手の嫌なところ、気になるところが見えてきます。

「この人なら理解してくれる」という期待が裏切られて

「どうして分かってくれないの?」という思いから、お互いを傷つけ合うことになってしまうのです。

これ以上、傷つくのが辛いので、相手と離れて独りになると、また寂しくなります。


誰しも、そんなジレンマに悩んだことがあるのではないでしょうか。

どうしたらお互いが傷つかない、程良い距離を保つことができるでしょうか?

 

 

 

ヤマアラシのジレンマ🦔

 

新世紀エヴァンゲリオンTVアニメ第4話でも、赤木リツコ博士が話していたやつです。

 

求めあって傷つけあって

それでも人間はトゲが刺さりながらも他人を求めるのです。

 

トゲが刺さらないよう、全ての他人との関わりを絶って距離を保つ人もいますし、

トゲをもろともしない屈強な精神を持ち、誰とでも打ち解け、誰とでも温め合うことができる人もいます。

 

 

あなたはどっち?

黄色のベンザ?それとも青?銀?

 

japaneseで急上昇

 

俺だってさ

ご飯なんて食べたくないしさ

息なんて吸いたくもないし吐きたくもないし

でも苦しみたくないだけで

 

しょうがなくご飯食べてうんちして呼吸して生きてるよ

なんなんだろうな

 

ずっと寝てたいわ

ずーーーーーーーっと

だから死ぬってのは憧れるよ

 

けど昔怖いの読んじゃってさ

もし死んだら死んだ時に感じてた苦痛を永遠に味わい続けるみたいな

 

なんだよそれ救いがねえなまじで

 

 

頭痛いし仕事したくないし生きたくないし

なんのために生きてんだろうって

 

毎日毎日思うよ

 

思うけどさ

 

 

 

でもそれってクッソダサくて言えないじゃん

ダサい!シャバい!恥ずかしいよそれ!

 

病んでる奴ほど恥ずかしい奴いねえからな!

 

 

お前じゃん

って言いたげだな?

 

 

俺はネットで病んでるフリして

現実で病んでないフリしてるだけだ

 

俺は普通に普通だよ

 

 

 

 

 

なんだよ

見てんじゃねえよ

殺すぞボケが

ブンシャカラカ

暇だから今日2本目です。

 

自分が3,4歳のころに考えていたこの世界の成り立ち、起源の答えはこうなんじゃないかって話です。

 

 

自我というものが芽生えてきて自分が「ほんだはるか」という名前を与えられて生まれてきた事を理解し始めたころ、

ありがちな質問攻めを父親にしてました。

 

 

自分はどうして生まれてきたのか?

 

父親: はるちゃんがこのおうちを選んできてくれたんだよ

 

 

 

この世界はどうして生まれたのか?

 

父親: なんかビッグバンっていう凄いことが起きて宇宙がうまれて、宇宙のちりがぶつかり合って奇跡的に地球って星ができて、太陽っていう天体と奇跡的な距離感でぐるぐる回ってて奇跡的な位置で月があってなんやかんや上手いことあってこの世界生まれたらしいよ。よくわかんないから大きくなったらお勉強してパパに教えて。

 

 

どうして1年は365日で1日は24時間で1時間は60分で1分は60秒で1秒はこの長さなのか?

 

父親: それは昔の頭のいい人たちがこれくらいだって

決めた方がみんながわかりやすくなるからだよ。でもそれもよくわからないなぁ。

 

 

 

この辺で大人のくせに全然知らねえじゃん

と、ふてくされた僕は兄貴(8歳)に同じ質問して何故かぶん殴られたのを覚えてます。

 

 

自分で答えを出すしかないと

4歳の僕が寝る前に毎日考えて出した答えがあります

 

 

自分が生まれた瞬間にこの世界は始まって、もしも自分が死んだらこの世界は滅ぶんだ

自分以外のみんなはそれを悟られないように演技しているんだと

そして、実は自分の視界に入っている世界以外は存在していないんだと

(テレビなどで存在しているフリ、演技をしているだけ)

 

 

超自己中心的思考をもった僕はその仮説に基づいた実験をしてみたかったのですが、

 

 

死んでみてもその後の世界が存在するか否かを確かめる術がないこと

とりあえず死ぬのが怖いことはわかりました。

 

その説が正しかろうが間違っていようが、死ぬのが怖くなくなるまでは生きていくしかないと諦めに近い感情が4歳のぼっちゃんを襲ってきたのです。

 

 

そこからなんとなーく何も深く考えずバカやって生きてみました。

 

 

ある日テレビでビートたけしが子供の頃にまったく同じ超自己中心的思考を持っていたことを話していて

 

あーこれ結構みんなが考えてたことだったんだなぁ

俺ってありきたりなその辺にいるモブだったんやなぁと

 

やっと変な縛りから解放されたんですよねー

 

ありがとうビートたけし😊

 

 

 

 

 

 

 

なにこの話?気持ち悪いな

 

 

 

 

 

 

26歳になったけど何も知らないはるちゃんから

4歳の何も知らないはるちゃんに卍LINEさんのこの曲を送るよ

 

ブンシャカラカ

 

Oh,,,研ぎ澄ます炎 焼き払う闇も光るほど

Oh,,,耳すます鼓動 Yeah!Yeah!Yeah!遊ぶぜぇ

この広い、不思議な世界

その匂い、何を思い

遠い遠い、旅路に追い

何かからい、思いゆつろい

揺りかごから墓場まで 味わい尽くせよ、そのままで 追いつかないだろ、この場で

だから踊るよ、朝まで 燃える情熱であったまれ 考えるなよ、頭で 心は全部わかってるんだろ

響いてんなら盛り上がれ

ブンシャカラカビア、卍LINE

ぶっ飛んだ宇宙を感じたい

ぶっとい意思しか感じない

ぶった切る力は段違い、Again

ブンシャカラカビア、卍LINE

ぶっ飛んだ宇宙を感じたい

ぶっとい意思しか感じない

ぶった切る力は段違い

 

 

精巣の記憶

 

僕たちは競争社会に生きている

 

生まれる前に金玉の中から放たれて

卵子めがけて泳いで泳いで

その競争の一等賞に輝いたのが僕たちなんです。

 

生まれてからはどうでしょうか。

小学校から大学生、社会人になって

泳いで泳いで

 

その先に卵子は待っているのでしょうか。

 

 

 

 

 

何言ってんだ俺?

 

 

 

 

 

 

 

今日車で先輩とたばこ吸ってたら

 

障がい者の方々が20人くらい?で

なんか大きめのバスに乗り込んで行って

ゲラゲラ笑いながら

どっかに向かっていったんですよ。

 

 

なんか楽しそうでいいなぁー

って先輩が言って

 

なりたいですか?あれ

って俺が言って

 

いいや死んでも嫌だな

って先輩が言って

 

 

なんの涙か知らないけど一粒ぽろりんしました。

花粉のせいだな、うん。

 

iPhoneから送信

ヵョヮィォヶッ

 

朝一番のうんちで、お尻が切れました。

 

 

 

8時半頃に今日の現場に着いて、車のエアコンのせいか、催してしまい、

普段は滅多に使わない仮設のトイレに駆け込みました。

 

 

 

まるまるもりもりするんっ

 

と気持ちよく、後腐れなく、小気味良い感じでうんちは出でたのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下を見ると便器は真っ赤っかでした。

 

 

 

 

 

まだ怖くて誰にも言っていません。

 

 

 

 

 

 

何年も前の記憶を思い出して、急に耐えられないくらい恥ずかしくなったり、もの凄い後悔しちゃうことありませんか?

 

 

 

 

 

 

具体例が出てこないですね。

 

でも、それを思い出してる時、それを恥ずかしがってる時は

ほんと耐えがたい羞恥心に駆られるんです。

布団に顔埋めてうわああああって言うしかないあれです。

 

たぶん中学生の時に彼女()に送ってたメールの内容とかをふと思い出したりするんですよ。

 

うわああああああああああってなりますよね。

 

 

 

 

 

 

その、男として恥ずかしいみたいなやつって

自分は周りの人間より少し早めに卒業してると思うんです。

 

ママ呼びを辞めたのは4歳

白ブリーフ辞めてトランクスを履いたのが小2

しまむら辞めたのは中1

顔の毛の処理をはじめたのは中2

オナニー隠すのを辞めたのは中3

 

だからなのかなんなのか

こと羞恥に関しては自分全くの無防備でありまして

本当に弱いのです。恥ずかしがり屋さんなのです。

 

 

 

 

 

 

 

もしもこの僕のお尻が本気の大爆発を起こしてしまう日が来るとして、

 

肛門科に行く日が来るとして、

 

先生にお尻の穴かっぴらいて見せる日が来るとして

 

先生にお尻の穴の中を触診される日が来るとして

 

悪化して手術なんかして、

 

オムツ履いて入院みたいなことになったりして、

 

 

 

僕はそれに耐えうるのか、

 

また、その何年か後、

その地獄の記憶を遡ってうわああああ現象にも耐えうるのか。

 

 

それはまた別のお話。

 

 

 

 

あー

 

エルフの森に迷い込んでなんやかんやで女エルフといい感じになってそこに魔王軍が攻め込んできてなんやかんやで勝っちゃってなんやかんやで女エルフとスケベしてえー