たらればもしもしこんばんは。

これは私の愚見、妄想、自伝、7割方はフィクションです。パフォーマンスです。真に受けてはいけません。

ヵョヮィォヶッ

 

朝一番のうんちで、お尻が切れました。

 

 

 

8時半頃に今日の現場に着いて、車のエアコンのせいか、催してしまい、

普段は滅多に使わない仮設のトイレに駆け込みました。

 

 

 

まるまるもりもりするんっ

 

と気持ちよく、後腐れなく、小気味良い感じでうんちは出でたのですが、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

下を見ると便器は真っ赤っかでした。

 

 

 

 

 

まだ怖くて誰にも言っていません。

 

 

 

 

 

 

何年も前の記憶を思い出して、急に耐えられないくらい恥ずかしくなったり、もの凄い後悔しちゃうことありませんか?

 

 

 

 

 

 

具体例が出てこないですね。

 

でも、それを思い出してる時、それを恥ずかしがってる時は

ほんと耐えがたい羞恥心に駆られるんです。

布団に顔埋めてうわああああって言うしかないあれです。

 

たぶん中学生の時に彼女()に送ってたメールの内容とかをふと思い出したりするんですよ。

 

うわああああああああああってなりますよね。

 

 

 

 

 

 

その、男として恥ずかしいみたいなやつって

自分は周りの人間より少し早めに卒業してると思うんです。

 

ママ呼びを辞めたのは4歳

白ブリーフ辞めてトランクスを履いたのが小2

しまむら辞めたのは中1

顔の毛の処理をはじめたのは中2

オナニー隠すのを辞めたのは中3

 

だからなのかなんなのか

こと羞恥に関しては自分全くの無防備でありまして

本当に弱いのです。恥ずかしがり屋さんなのです。

 

 

 

 

 

 

 

もしもこの僕のお尻が本気の大爆発を起こしてしまう日が来るとして、

 

肛門科に行く日が来るとして、

 

先生にお尻の穴かっぴらいて見せる日が来るとして

 

先生にお尻の穴の中を触診される日が来るとして

 

悪化して手術なんかして、

 

オムツ履いて入院みたいなことになったりして、

 

 

 

僕はそれに耐えうるのか、

 

また、その何年か後、

その地獄の記憶を遡ってうわああああ現象にも耐えうるのか。

 

 

それはまた別のお話。

 

 

 

 

あー

 

エルフの森に迷い込んでなんやかんやで女エルフといい感じになってそこに魔王軍が攻め込んできてなんやかんやで勝っちゃってなんやかんやで女エルフとスケベしてえー