たらればもしもしこんばんは。

これは私の愚見、妄想、自伝、7割方はフィクションです。パフォーマンスです。真に受けてはいけません。

ゆめにっき

長いトンネルの中に足が5本のヤギの赤ちゃんのような化け物が捨てられていたので、

仕事でもらった名刺を一枚一枚食べさせる

 

他人の名刺がなくなって自分の名刺に手をかけた瞬間に

ドスの効いた低い声で それはやめとけ と言われる

が、30枚くらい余っていたのであげちゃう

 

長いトンネルの向こう側の世界は

ツ と シ のちょんちょんが三つの世界だった

 

それ以外は全く同じ世界だったが

どうやらこの異変に気付いているのは自分だけじゃないらしい

 

新○冷○工業のH部長は頭を抱えていた

ン と ソ と シ と ツ がわからなくなっていた

あ、名刺食べさせちゃってごめんなさいと心の中で思った

 

今この記事を書いてるこの世界のシとツは点々が二つだけど

元々僕たちはちょんちょんが三つの世界から来たのかも

 

 

んなわけねえだろ殺すぞ